■「コミューンプログラム」と「キャリアデザイン」

【自己理解からのキャリアデザイン】
 本校では、対人関係能力を高める「コミューンプログラム」をおこなっています。構成的グループエンカウンターで自己肯定感を高め、自己理解、特性発見につなげます。そして、自分の生き方をデザインする(=キャリアデザイン)力を育てます。また中学生の段階から「キャリア講演会」「サイエンスレディ講演会」「大学訪問」「職場体験」など、さまざまなキャリア教育をおこない、一人ひとりの「夢の実現」を支援します。
キャリア講演会の様子 ≫大学訪問の様子 ≫職場体験の様子

■中学校開校まで
 村田学園は、「近代的経営の根幹は経理事務の充実であり、『経理の道』は国民常識としてあまねく普及されなければならない」という村田謙造の信念のもと、明治42年に設立された「銀行会社事務員養成所」(のちの村田簿記学校)に始まります。村田謙造はまた、「これからの日本にとって女性の社会進出が不可欠だ」と考え、昭和6年、本校の母体となる「村田女子計理学校」(現 村田女子高等学校)を神保町の「村田簿記学校」に併設しました。昭和14年には小石川区久堅町(現在の文京区小石川)に独立移転、60年の歴史を刻みましたが、平成11年、文京区の要請で現在の本駒込に新築移転し、今日に至ります。
 「村田女子高等学校」では、「時代が求める女性、社会に貢献できる女性の育成」を一貫して行ってきました。現在では、これを「キャリアデザイン教育」と位置づけ、「将来の生き方を選び、切り拓いていくための3年間」として、「夢」を叶える進路に進めるようサポートしています。しかし、高校3年間では、進路決定まで実質2年しかありません。そこで、より充実した「キャリアデザイン教育」を行い、現代社会で活躍できる女性を育てる中高6年一貫教育を構想し、中学校を設立しました。

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