イワシの解剖

2年生の授業でイワシの解剖をしました。
まずは,煮干の解剖から・・・
 
図と見比べながら,ピンセットを使って解剖し,内臓を観察します。干してある分,解剖はしやすいかな。

さて,次は生のイワシです。
  
今度はメスを使って内臓を取り出します。
どこにどんな器官があるか,しっかりと観察できたでしょうか。

物質を分類しよう2

身のまわりの物質は,有機物と無機物の2種類に分けることができます。
有機物とは,燃やすとこげて二酸化炭素が出るものです。
今回の実験では,有機物と無機物について学びました。
  
ガスバーナーの使い方を確認して,火をつけます。
さぁ,様々な物質を燃やしてみましょう。燃えないもの,焦げるもの色々な反応が観察されます。
 
二酸化炭素は発生したかな?石灰水を使って確認もしました。
どんな結果になったか,しっかりまとめよう!

物質を分類しよう1

身のまわりには,机・いす・文房具・黒板・・・などなどたくさんのものがあります。
それらはどのような物質で作られているのでしょうか?
今回は理科室を飛び出して,学校中のものを調べました!
  
磁石にくっつくものとそうでないもの,金属なのか木なのかいろいろな観点で観察します。
 
身のまわりのものを分類できたでしょうか?

スペシャルパンケーキを作ろう ―炭酸水素ナトリウムの実験―

炭酸水素ナトリウムとは重曹やベーキングパウダーとして売られているものです。
今回はその性質について実験しました。
  
家庭科の授業?いいえ,れっきとした理科の実験です!
片方のパンケーキのタネには炭酸水素ナトリウムを入れ,もう片方には入れずに焼き上げました。

炭酸水素ナトリウムがはいってないと,なんだかクレープの生地のよう・・・

炭酸水素ナトリウムを入れるとふっくらしますね。

中で気体が発生することで,気泡ができてケーキがふっくら仕上がります。お菓子作りにも科学がありましたね!
理科 −ダチョウの卵−

6月24日、理科でダチョウの卵を食べる!という珍しい体験をしました。
先生のお友達がダチョウを育てているとのこと。なんと…
 
大きい!!そして、卵を割るのにハンマーを使うの!?
 
割れたー!殻も分厚い!
薄皮の部分を触ってみます。鶏よりちょっと厚いかも?
 
黄身も大きい!白身も多い!とびっくりだらけのダチョウの卵。
ホットプレートに油を敷いて…
 
3人で力を合わせて…卵を投入!
大きな目玉焼きを作ります。
 
完成!みんなで取り分けて、中2や中3、高校生の先輩にも配りました。
最後はみんなであのポーズ。

大きな大きな目玉焼き、味はどうでしたか?
これからも、色々な経験ができるといいですね!

BTB液を知ろう
植物が行なう光合成は、どのような変化をするのでしょうか?光合成の前と後の違いを調べるためにBTB液を使います。
  
 
そのためにも、まずはBTB液の特ちょうをしっかりとまとめました。酸性・中性・アルカリ性でそれぞれどんな色になるのか確認しながら、学びました。
 銅を加熱して重さを調べよう
銅の粉を加熱して、その重さの変化を調べる実験をしました。
  
銅の粉を電子てんびんで測って・・・
  
ガスバーナーで加熱します。色が変化しました!
さて、重さはどうなっているかな?
記録タイマーの実験
記録タイマーを使って、運動の様子を観察しました。
   
 
台車をレールの上で走らせて、どのような速度の変化があるのかを考えます。
坂の角度を変えたたりして、比べます。どんな違いがあったのかまとめてみよう!
音の模様
音の模様とは何でしょうか?今回は目に見えない音を見る実験です。
黒いビニールをボールにはって、食塩をまきます。
 
そこに大きな声を出すと・・・
 
声が模様になりました!
音は空気をふるわせて聞こえます。そのふるえが模様を作り出すのですね。
くだもの電池
身近なくだものを使って電池を作りました。
 
レモンやみかん、バナナなどに金属板をさして、電圧を測ります。
 
くだものの他にも野菜ジュースやお酢などでも挑戦しました。
他にも直列つなぎにしてみたりと、みんな色々な工夫をしていました。
音の実験
モノコードを使って、音の実験をしました。
 
弦が1本のモノコードを指ではじいてみます。高い音と低い音はどうしてあるのかな。
弦を押さえたり、いろいろと試してみます。
  
そして、弦がたくさんあるギターも使って実験です。
理科と音楽、両方楽しめる授業でした。
塩化銅水溶液の電気分解
塩化銅水溶液という水溶液を、電気分解する実験を行いました。
電気分解とは、電気を流すことで化学反応を起こす操作です。
  
水溶液に電極を入れて、電気を流します。
片方の電極からは泡が出て、もう片方では茶色の物質が付着しました。そして、プールのような匂いも・・・。
  
付着した茶色の物質をろ紙に取って、乳棒でこすってみるとピカピカと光りました。

実はプールのようなにおいは「塩素」、茶色の物質は「銅」です。
電気分解で、塩化銅水溶液は塩素と銅に分かれたのです。
プラネタリウム見学
杉並区にあるプラネタリウムに行きました。
まずは、冬の星座を探すことに挑戦しました。冬の大三角形のシリウスに
関するお話も聞けたようです。
そして、太陽系について学びました。火星には非常に高い山があることや、
土星の環の内容が印象的だったようです。

冬は空が澄んでいて、夜空を眺めるのにはとてもいい季節です。
たまには、空を見上げるのもいいのではないでしょうか?くれぐれも
風邪をひかないように!
イカの解剖
生物分野の学習の一環で、イカの解剖を行ないました。
食材としては身近なイカですが、解剖するのはもちろん初めてです。
消化器官や、意外と知られていないイカの口(どこにあるか分かりますか?)を
観察しました。
ディベートに挑戦
理科の授業でディベートを行ないました。ディベートとは、あるテーマに対して
賛成と反対に 分かれて、それぞれが意見を述べたり質疑応答を行なうことで、
最終的に勝負をつけるものです。 今回は、「遺伝子組換え食品の使用について」
「クローン技術の推進について」という 2つのテーマで行ないました。
   
ルールに従って、討論は進みます。
  
途中に入る作戦会議はとても重要です。
 
論理的に自分の意見を言うことの大切さを学ぶことが出来ました!

タマネギのDNAを検出しよう
遺伝子の本体であるDNAについて学習した3年生は、タマネギのDNAを
取り出す実験をしました。 DNAは細胞にあり、生物の遺伝情報を持った
物質です。さて、うまく検出できるかな。
 
タマネギと水、台所用洗剤をミキサーにかけて粉砕します。
そこに食塩を加えて静かに混ぜます。
 
それをろ過して、ろ液にエタノールを静かに加えます。
白くモヤモヤしたものが出てきたらそれがDNAです!うまくできたようですね。
普段は細胞の中にあるものが目に見えるという驚きがありました。
燃焼の実験
身のまわりにあるものを燃焼させるとどうなるか実験しました。
木片やスチールウールプラスチックなどを燃焼させます。
  
燃焼したときにどのように変化するでしょうか。こげるかな?
そして、燃焼させたときに二酸化炭素が発生するかどうかも、石灰水で調べました。
さて、どのような発見があったでしょうか?
科学エッセイ
夏休みの宿題として、新聞記事をもとにした科学エッセイを書きました。
最新の科学について知り、そこから将来どう発展していって欲しいか考えてもらいました。
みんなが選んだ内容は宇宙開発・クリーンエネルギー・医療関係・・・など様々です。
最近話題の3Dプリンターについて調べてくれた人もいました。

将来私たちの周りではどのような科学技術が生まれるのでしょうか。ワクワクしますね。
小石川植物園
学校の近くにある小石川植物園に植物観察に行きました。
     
東京ではどのような植物が見られるか、またその特徴は何かを考えながらメモします。
今度は夏休み中に行く北軽井沢の植物と比べてみます。どのような発見があるかな?
植物の光合成実験
中学の最初の理科は植物についての学習です。
  
 
石灰水やBTB溶液を使って、植物がどのような活動をしているか調べました。
二酸化炭素と反応すると石灰水がにごることも確認しましたね。

その結果、植物は二酸化炭素を吸収していることが分かりました!
薬品を使うことで、普段は見えない二酸化炭素が、目に見えて増えたり減ったりすることが確認できるのは面白いですね。
記録タイマー
力学の授業で記録タイマーを使って、台車の運動を測定しました。
  
初めて遣う記録タイマーですが、みんな安全に正しく使えていました。
坂を台車が転がるときは、だんだんと早くなっていくことが分かりました。あたりまえのことでも、1つずつ検証をしていくのが科学です。
今年もいろいろな体験をしていきましょう!
ここから下は24年度
1年生 体験学習A

江戸川区にある「葛西臨海水族園」に行ってきました。
様々な水辺に住む生き物に実際に見て,触れて,生態を知ることができた1日になりました。
  
入り口でマグロと背比べをしました。
種類によってはかなり大きいものがいることがわかりましたね。
水槽にはマグロの他にカツオやダツもいます。どれがどれか見分けられたでしょうか。
  
館内マップを見ながら,しおりの問題を解いていきます。
  
特設展示にてサメやエイに触れられるブースがありました。
触り心地はどうでしょう?
どうしてそのような表面をしているのか考えをめぐらせることはできたでしょうか。
 
なぎさに出て,どんな生き物が見られるかも調べました。
多くの貝類が見つけられました。

水族館では入館者に楽しんでもらうだけではなく,
生き物が快適に暮らせるように多くの配慮がなされています。
次に来る機会があれば,そんなところにも目を向けて見て下さいね。

1年生 体験学習@
江東区有明にある「リスーピアRiSuPia」に行ってきました。
リスーピアとは,自然やくらしの中にある理数を発見したり
法則や原理を楽しみながら学ぶ体感型のミュージアムです。
自分自身が水の粒になって雨や雲のでき方を調べたり
10個のさいころでゾロ目が出せるか,確率を学んだり
ホッケー台から出てくるのが素数かどうか見極めたり
 
ワークシートをうめるのにスタッフの方に質問したり
 
学校に戻ってきてからは法則や原理,日常で使われているところを調べたりと
体験のふり返りをコンピューターを使って行いました。

中学1年生で習った単元の体験も教室や理科室から出て行うことで
より理解が深まったのではないでしょうか。

ちなみに,一番人気は自分が水の粒になる体験でした。
これは来年の「気象観測」につながるので,それまで覚えておけると良いですね!

体と頭をたくさん使った体験学習となりました。

3年生 プラネタリウム見学

葛飾区にある「葛飾区郷土と天文の博物館」に行ってきました。
授業で学んだ内容を思い出しながら,見学できたようです。
 4台の異なる望遠鏡を覗いてみて,見え方の違いはどうだろう?

  

様々な展示物に見覚えのあるもの,ないものと興味津々です。
実際に動き方を見てみると新たな発見もあったり・・・?
 
プラネタリウムでの鑑賞もしました。
普段,なかなか気に留めていなかった空の様子も改めてみると不思議がいっぱいです。

フーコーの振り子ではゆっくり倒れるピンを見て,地球の自転を示していることを学びました。

教科書で見るのと実際に動きをともなって見るのでは感じ方は全然違いますね。
これからも様々な天体現象に興味をもって観てみましょう!

2年生 台風をつくる
熱帯低気圧が発達して,風速が一定の数値をこえると「台風」となります。
発泡入浴剤を使ってペットボトルの中で台風をつくる実験をしました。
 
まずは,台風の発生のしくみついて話を聞きます。
  
いろいろな色の発泡入浴剤とお湯をペットボトルに入れて勢いよく振ります。
 
台風のしくみと発泡入浴剤の共通点や役割を班で話し合いました。
台風がペットボトルの中でできてしまうなんて不思議ですが,たくさん見つけられて理解が深まったようです。