■村田学園の6年一貫教育               
教育課程表


中学校では、理科と数学から「論理的思考」を磨く
 中学校のコンセプトは「サイエンスレディ」。「理科」「数学」の学習時間を多くし、論理的にものを考える力をトレーニングしています。「理科」は、実験と体験を重視した授業を展開。「数学」は、定期試験において、現在の学習分野の試験と、これまでの全範囲から出題する試験を別々に実施。「フォローアップ授業」と合わせ、「積み重ね」を大切にして実力アップを図っています。
 一方で、「サイエンスフィールドトリップ」「宿泊体験学習」において、さまざまな直接体験をさせることで、疑問を持ち考える感性を養います。


中学校における「こころの教育」
 一人ひとりがいい友人関係を築き、安定した学校生活を送ることが「学校が好き」という気持ちにつながり、学力向上に反映すると考えます。そのための「こころの教育」として、「コミューンプログラム」を毎月実践しています。また、家庭学習定着のための「自修ノート」は、担任への悩み相談ノートでもあります。毎日提出されるこのノートで、担任は1人ひとりの「こころの状態」を把握、きめ細やかな指導と臨機応変なクラス経営に生かしています。

高校では、「文系」「理系」に特化し、大学を目指す
 高1から受験を意識した授業を実施し、一方で「キャリアデザイン教育」を重視します。そして、それぞれのキャリアデザインの基づき、 高2からは、「文系」「理系」に分かれ、受験に向けた勉強を本格化します。論理的思考は、受験でも活きてきます。 (高校3年間は、村田女子高等学校「一貫コース」)

「サイエンス」の思考・発想は、大学や社会でこそ生きてくる
 文系でも理系でも、大学での研究で大切なのが「論理的思考」。社会でもさまざまな場面で求められる能力です。「サイエンスレディ」の発想はここから生まれたものです。

進路について
 「サイエンスレディ講演会」や、「大学キャンパス訪問」「大学講義体験」といった「進路体験学習」により、大学生活をイメージさせる機会をつくり、大学進学のモチベーションを高めています。なお、まだ卒業を出していないため、進路実績はありません。≫<参考> 村田女子高等学校 進路実績校

生活指導について
 気持ちのよい生活環境づくりとして、中高ともに、「あいさつ」「返事」「掃除」を大切にし、服装、髪型は清楚にするよう指導しています。(染髪・脱色・化粧等の禁止。制服はきちんと着る。)
 携帯電話については、校内では生徒同士のコミュニケーションを大切にしてほしいため、登校後、各クラス担任が預かっています。

 
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